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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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たちにょトレーニング 01
たちにょトレーニング 01

「おねーちゃん、おしっこ」
ソファーで漫画を読んでいた私。
「はいはい、おしっこね」
めんどくさいと思いつつも身体を起こしてたっくんの手を取る。
(せっかくいいところだったのになっ)
私はふてくされた顔でたっくんをつれてトイレに向かった。
たちにょトレーニング 02
たちにょトレーニング 02

麦茶をがぶ飲みした効果は、途中だった漫画を読み終えたあたりで現れてきた。
私は我慢を続けたまま、トイレに行かず次の漫画を取り出した。
(我慢、我慢っと)
二冊目の真ん中を過ぎたあたりで、既に内容は頭に入っていなかった。
ソファーに寝っ転がった常態で足をモジモジさせては手をおしっこの穴の方へともっていく。
手でぎゅっぎゅっと押さえると少し気が紛れるので、また漫画の方へと視線を移す。
しかしそれも時間稼ぎに過ぎず、とうとう弓美は立ち上がって駆け出した。
たちにょトレーニング 03
たちにょトレーニング 03

風呂から上がった弓美はまた麦茶を飲むと、今度は台所からストローをもって自分の部屋に入った。
カーテンを全て閉めて部屋に鍵をかけ、弓美はシャツも、ズボンも、下着も全て脱ぎ捨てベッドに体操座りをした。
弓美は自分の足を開いて、その間をのぞき込む。
そこには、ほっそりしたわれめがあり、その中にはおしっこの穴と膣があった。
片手でそのわれめを開いてみるが、どうにも見づらい。
身体は硬い方ではなかったが、それでもおまんこの中を見るのは難しかった。
弓美は立ち上がると、自分の机の中から手鏡をとりだした。
たちにょトレーニング 04
たちにょトレーニング 04

ストローを手に取った弓美はさっきのように片手でわれめを開くと、
ちらりと見えるおしっこの穴にストローの先を当てた。
たちにょトレーニング 05
たちにょトレーニング 05

弓美はわれめを押し広げていた指を離すと、そのクリップをつかんだ。
身体を少し動かしただけでストローが動き、ゾクゾクとした快感を弓美に伝える。
快感に震えながらもそのクリップで、尿道に挿さったストローをぱちっと止めた。
そうしてゆっくりとストローを挟んでいた片手をゆるめる。
膀胱の中からあふれ出たおしっこは、見事にクリップで挟まれた場所で動きを止めた。
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