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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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たちにょトレーニング 03
たちにょトレーニング 03

風呂から上がった弓美はまた麦茶を飲むと、今度は台所からストローをもって自分の部屋に入った。
カーテンを全て閉めて部屋に鍵をかけ、弓美はシャツも、ズボンも、下着も全て脱ぎ捨てベッドに体操座りをした。
弓美は自分の足を開いて、その間をのぞき込む。
そこには、ほっそりしたわれめがあり、その中にはおしっこの穴と膣があった。
片手でそのわれめを開いてみるが、どうにも見づらい。
身体は硬い方ではなかったが、それでもおまんこの中を見るのは難しかった。
弓美は立ち上がると、自分の机の中から手鏡をとりだした。




鏡をフローリングの上に置いた弓美は、それの上に座り込んだ。
こんどは和式便所でおしっこをする時のような格好だ。
鏡の位置を調整すると、また手でわれめをぐっと広げた。
(うわ、こんな風になってるんだ)
お風呂で軽く洗うことはあったが、まじまじと見るのはこれが初めてだ。
瑞々しく盛り上がった土手の間には、ピンク色の谷間が広がっており、
よく見ないとわからない場所におしっこの穴はあった。



(ここか……)
弓美はそのおしっこの穴を確認するともう片方の手を伸ばした。
おしっこの穴にそっと指を添えると、揉むよう動かしてみる。
なんだかむずむずして、少しおしっこが出そうだった。
(さっきは最初の方失敗しちゃったからな)
そう思いながら、弓美はベッドの上に置いたストローを手に取った。
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