私は早足でトイレへと向かう。
しかし、教室から出ようとしたところで不意に腕をつかまれた。
「ねえ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
そう言って笑みを浮かべたのは私のクラスメイト、サキだった。
しかし、教室から出ようとしたところで不意に腕をつかまれた。
「ねえ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
そう言って笑みを浮かべたのは私のクラスメイト、サキだった。
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トイレまで来て、一番奥の個室に入る。
スカートをたくし上げると、音消しの水を流す。
その音に紛れて、私は両腰のテープをはがした。
むわっと立ちのぼる臭いに顔をしかめながら、私はそれをサニタリーボックスに押し込む。
ハンドバッグから赤ちゃん用のお尻拭きを取り出すと、大事なところをいつものように拭き上げた。
最後に純白の、折りたたまれたオムツを身につける。
スパッツを上から重ねて穿いておしまい。
私はもう一度無駄に水を流すと、個室から出た。
スカートをたくし上げると、音消しの水を流す。
その音に紛れて、私は両腰のテープをはがした。
むわっと立ちのぼる臭いに顔をしかめながら、私はそれをサニタリーボックスに押し込む。
ハンドバッグから赤ちゃん用のお尻拭きを取り出すと、大事なところをいつものように拭き上げた。
最後に純白の、折りたたまれたオムツを身につける。
スパッツを上から重ねて穿いておしまい。
私はもう一度無駄に水を流すと、個室から出た。
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二人の間に現れたのは、クロッチの部分が真っ黄色に染まった私のオムツだった
だらりとオムツをその手に下げ、不敵な笑みで私を見るサキ。
相変わらず固まったままの私。
「オムツ、してたんだ」
今まで聞いたことのない、嗜虐的な声でサキは私に言った。
だらりとオムツをその手に下げ、不敵な笑みで私を見るサキ。
相変わらず固まったままの私。
「オムツ、してたんだ」
今まで聞いたことのない、嗜虐的な声でサキは私に言った。
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「ねえ、このままおしっこして見せてよ」
仰天するようなお願い。
「いやよ、放して」
「言い方を変えるわ。今すぐ放尿しなさい。これは命令よ」
目を会わせた彼女は嗜虐的な笑みを浮かべ、強制力を持つような目で私を見ていた。
「私は別に、このまま教室に戻っても良いわ。ただし、このオムツを持ってね。」
最悪の脅し文句。目にうっすらと涙が浮かぶ。
仰天するようなお願い。
「いやよ、放して」
「言い方を変えるわ。今すぐ放尿しなさい。これは命令よ」
目を会わせた彼女は嗜虐的な笑みを浮かべ、強制力を持つような目で私を見ていた。
「私は別に、このまま教室に戻っても良いわ。ただし、このオムツを持ってね。」
最悪の脅し文句。目にうっすらと涙が浮かぶ。
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お久しぶりです。夜具です。
事情によりしばらくネットを離れ、今さらながら戻って参りました。
物語を書くのも久々で、さて今作の評判はいかに……。
女の子のおしっこをテーマに小説を書いているこのサイトですが、
正直手詰まり感をおぼえるのが現状です。
もしかしたら、もう少し広い方面へ手を伸ばすかも知れません。
もちろんメインテーマが変わることはありませんが、
色々な展開の模索と言うことでもう少しおつきあいいただければ幸いです。
毎度のご閲覧、ありがとうございます。
事情によりしばらくネットを離れ、今さらながら戻って参りました。
物語を書くのも久々で、さて今作の評判はいかに……。
女の子のおしっこをテーマに小説を書いているこのサイトですが、
正直手詰まり感をおぼえるのが現状です。
もしかしたら、もう少し広い方面へ手を伸ばすかも知れません。
もちろんメインテーマが変わることはありませんが、
色々な展開の模索と言うことでもう少しおつきあいいただければ幸いです。
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