「ねえ、このままおしっこして見せてよ」
仰天するようなお願い。
「いやよ、放して」
「言い方を変えるわ。今すぐ放尿しなさい。これは命令よ」
目を会わせた彼女は嗜虐的な笑みを浮かべ、強制力を持つような目で私を見ていた。
「私は別に、このまま教室に戻っても良いわ。ただし、このオムツを持ってね。」
最悪の脅し文句。目にうっすらと涙が浮かぶ。
仰天するようなお願い。
「いやよ、放して」
「言い方を変えるわ。今すぐ放尿しなさい。これは命令よ」
目を会わせた彼女は嗜虐的な笑みを浮かべ、強制力を持つような目で私を見ていた。
「私は別に、このまま教室に戻っても良いわ。ただし、このオムツを持ってね。」
最悪の脅し文句。目にうっすらと涙が浮かぶ。
「……触られてたら、できない」
「良いわ、放してあげる。でも、スパッツを下ろして、スカートはたくし上げてね」
私は言われたままの状態になる。下着を見せつけるような格好。顔が赤くなる。
「出しなさい」
緊張しているはずなのに、彼女の一言で私のあそこが弛緩する。
ショォォォォォォォォォ……
おむつの中でくぐもった音を立て、黄色い水流はおむつの中を巡る。
ふかふかだった感触が、あっという間にぶよぶよとした不快な感触に変わっていく。
おしっこを全て出し切ったところで、また彼女と目があった。
「よく頑張ったわね」
そういって彼女に抱きつかれる。
私に酷いことをさせた人なのに、何故か安心してしまった。
「さあ、教室に戻りましょう。ずいぶん遅刻してしまったわ」
まだぼーっとしている私の手を引いて、彼女は歩き出した。
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