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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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ジーパンの中は 03
ジーパンの中は 03

店内はよく冷房が効いていて、顔を伝う汗はようやく収まったが
オムツの中はなかなか冷えず、蒸れたままだった
冷気に当てられてか尿意はいっそう高まり、そろそろ限界になりつつある
店内には私好みの服が並んでいたがいまいち集中してみられなかった
(もう無理っ)
ゆっくり括約筋をゆるめ、おもらしをしようとする
そんな時だった



「お客様、何かお探しですか」
私はかなり驚いた
わずかに流れ始めたおしっこを無理矢理止めると、何食わぬ顔で店員さんの方へ向き直る
少しのおしっこがオムツに吸収されていくのがわかる
とっさの我慢で顔が紅潮してしまう
店員さんも少しいぶかしんだようだったが、特に何も言わなかった
「秋物を探してるんですが、もう少し自分で探したいので・・・・・・」
やんわりと断ると、店員さんは立ち去っていく
それで気が抜けたのだろうか、再びおしっこはあふれ出した
プシュゥゥゥゥゥゥゥ



「ひゃっ」
思わぬおしっこに声が出てしまう
少し向こうにいる店員さんが振り向いた
「何でもないんです」
そう言いながらもオムツの中ではおしっこが渦を巻き、
放尿の快感で私はしゃがみ込んでしまいそうだった
店員さんはかなりいぶかしそうな顔をしていたが、何も言わず商品の整頓へと戻る
両膝に手を置いて何とか立っていた私は、ドキドキが止まらなかった



居ても立ってもいられず、私はその店を逃げるように飛び出す
(おしっこしながら、店員さんと話すことになるなんて)
街の中で立ったままおしっこする
その目標は達成できたが、まさかこんな事になるなんて思わなかった
おしっこを思い切り吸ったオムツはどっしりと重くなり、ジーパンをさらに圧迫したが、
私はかまわず歩いた
計算上、二回のおしっこには耐えられるはずである
自販機で二本目のジュースを買うと、それをぐっと飲み干した
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