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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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紗雪のおもらし遊び08 帰り道
紗雪のおもらし遊び 帰り道

「今日のこと、絶対ナイショだよ?」
手を洗ってトイレから出た桃ちゃんは私に向かって言った
「うん」
私は迷わずそう頷いた。
何だかとっても悪いことをした気分なのに、私の気持ちはワクワクして止まらなかった。
既に外は夕方になっており、風がすーっと吹いてきた。
私たちは慌ててスカートを押さえる。
濡れたおむつは公園のゴミ箱に捨ててしまったので、私も桃ちゃんも今はノーパンなのだ。
紗雪のおもらし遊び 帰り道

「今日のこと、絶対ナイショだよ?」
手を洗ってトイレから出た桃ちゃんは私に向かって言った
「うん」
私は迷わずそう頷いた。
何だかとっても悪いことをした気分なのに、私の気持ちはワクワクして止まらなかった。
既に外は夕方になっており、風がすーっと吹いてきた。
私たちは慌ててスカートを押さえる。
濡れたおむつは公園のゴミ箱に捨ててしまったので、私も桃ちゃんも今はノーパンなのだ。



「そろそろ帰ろっか」
私たちはどちらからともなくそう提案した。
おまたはスースー冷たくて落ち着かないし、あんまり遅くなるとお母さんに怒られてしまう。
「「それじゃあ、またね」」
私は桃ちゃんに手を振って家路についた。



それからあとのことだけど、おしっこ出びしょびしょになったぱんつは、
お風呂の時にこっそり洗濯物に混ぜ込んだのにばれてしまった。
濡れてる時はわからなかったけど、乾いたおしっこパンツはすぐわかるくらい黄色くなっていたのだ。
「もう大きくなったんだから、ちゃんとトイレに行きなさいよ」。
ママはそう怒ったけど、私はまた、こっそりおもらししたいなんて考えていたのだ。
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