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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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紗雪のおもらし遊び07 オムツ編③
紗雪のおもらし遊び オムツ編③

「ほら、座って」
私は桃ちゃんに言われるまま便器にしゃがみ込んだ。
おまたのわれめから水滴がぽとりと落ちる。
すごく恥ずかしくて手で顔を隠して桃ちゃんの顔色をうかがう
「ほんとにしなきゃダメ?」


「だって、おしっこが残ってたら気持ち悪いじゃん。出しちゃいなよ」
桃ちゃんは笑ってそう言うけど、私はとても出せる気がしなかった。
目をつぶってさっきみたいにおしっこをしようとしてみるけど、
おなかの下がかーっと熱くなるばかりで、一滴も出てこなかった。



「桃ちゃん、やっぱ出ないよ」
「でも、おしっこは溜まってるんでしょ?」
その通り、まだおなかを押さえるとちょっとおしっこがしたくなる。
それでも私が目をつぶって呻っていると、桃ちゃんが驚くことを言った
「じゃあ、私が手伝ってあげる」
そう言うと、桃ちゃんは私のわれめに手を伸ばしてきたのだ。



「あっ、だめだよ!ばっちいよ!」
私は慌てて桃ちゃんの手を押しのけようとしたけれど、
桃ちゃんは私に抱きつくようにしておまたに手を伸ばしてわれめをさすった。
「んっ、くすぐったい」
「おしっこ出そう?」
桃ちゃんにそう聞かれたけれど、なんだかむずむずするだけで出てくる気がしない。
「ん~、変な感じ。あんまり出そうじゃないよ」
私がそう言うと桃ちゃんは不思議そうな顔をした。



「おかしいなぁ。私はここ触ってるとおしっこしたくなるのに」
そう言うと桃ちゃんの手は私のわれめをぐっと開いて指を押しつけてきた
「ねえ、おしっこの穴ってこのあたり?」
私が目を白黒させてる間に桃ちゃんは中指で私のおしっこの穴をツンツンとノックし始めた。
途端におまたからおしっこがピュッと飛び出す。
「あっ、でる!」
プシィィィィィィィィィィ
急にやってきたおしっこは桃ちゃんの手に当たって飛び跳ねた
「あはは、紗雪ちゃんのおしっこ温かい」
私はもう訳がわからなくなって、桃ちゃんに捕まったままおしっこをした。
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