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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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紗雪のおもらし遊び06 オムツ編②
紗雪のおもらし遊び オムツ編②

公園のトイレには男子が使う便器と、和式の個室が一つしかなかった。
私たちは手をつないだまま、二人で個室に入った。
「ねえ、おむつ見せっこしようよ」
桃ちゃんはそう言うと、スカートをめくりあげておむつを膝までずりおろした。
紗雪のおもらし遊び07 オムツ編③
紗雪のおもらし遊び オムツ編③

「ほら、座って」
私は桃ちゃんに言われるまま便器にしゃがみ込んだ。
おまたのわれめから水滴がぽとりと落ちる。
すごく恥ずかしくて手で顔を隠して桃ちゃんの顔色をうかがう
「ほんとにしなきゃダメ?」
紗雪のおもらし遊び08 帰り道
紗雪のおもらし遊び 帰り道

「今日のこと、絶対ナイショだよ?」
手を洗ってトイレから出た桃ちゃんは私に向かって言った
「うん」
私は迷わずそう頷いた。
何だかとっても悪いことをした気分なのに、私の気持ちはワクワクして止まらなかった。
既に外は夕方になっており、風がすーっと吹いてきた。
私たちは慌ててスカートを押さえる。
濡れたおむつは公園のゴミ箱に捨ててしまったので、私も桃ちゃんも今はノーパンなのだ。
紗雪のおもらし遊び あとがき
紗雪のおもらし遊び あとがき

というわけで私のデビュー作、いかがだったでしょうか?
無邪気な女の子たちのおしっこプレイに萌えていただければ幸いです。
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