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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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結花のばくだん作戦 03
結花のばくだん作戦 03

新聞紙の上でびちゃびちゃになったショーツとスカートを脱ぐ
保健室の先生はビニール袋と新しいショーツを用意してくれた
黄色く染まったショーツはどうしようもなかったが、
スカートは割と濡れていなかったので、今ストーブの前に置かれている
私はセーターとショーツだけというアンバランスな服装の私は
周りのカーテンを閉めたベッドの上でうずくまっていた


教室に戻りたくはない
ううん、もう学校にすら来たくなかった
しかしその一方で、私の心にはメラメラと復讐の炎が上がっていた
そもそもやられっぱなしは私の性に合わないのだ
明日から私が苛められるのは間違いないだろう
それでも何とかして男子をやり込めないと、私の気が済まないのだ
いろいろな策を練っては見るが、やはり力でかなわない以上なかなかいい案が思いつかなかった
そしてその思考は、ある理由でストップした



(あれ?なんかおしっこの穴がむずむずする……)
どうやら着替えるときに慌てていて、しっかり吹かなかったのが原因みたいだ
保健室の先生がどこかへ行ったのをいい事に私は指の腹でおしっこの穴の周りを掻き始めた
指の腹を使ってショーツの上から押さえるように擦る
最初は痒みを紛らわすためだったが、なんだか気持ちよくなってきて指が止まらなくなってきた
ショーツのクロッチの部分は薄く黄色に染まり、さらに粘りけのある液体で覆われてくる
(なんだろうこれ、すごく、きもちいいっ)
私の指は止まらない
おしっこの穴を弄るのがこんなに気持ちいいなんて



(あれっ?)
私は突然おしっこがしたくなった
さっきあれだけ出したのに、それでも今、我慢できないほどにおしっこがしたい
私は慌てる。何しろまだスカートは乾いていなくて、こんな姿じゃトイレまで行けないのだ
それでも焦っている間にどんどん尿意は高まる
(どうしよう、どうしよう……)
そして私は、ベッドの片隅にショーツを入れたビニール袋を見つけた
(もう我慢できないっ!)



私は縛っていたビニール袋の口をほどくとショーツを脱ぎ捨て、取っ手をそれぞれお尻と前へ広げた
これで私のお股はすっぽりビニール袋に覆われたことになる
ビニール袋の中には黄色く染まった私のショーツがあったが今更気にしている場合でもない
私はベッドの上に立ったまま、でそっと力を抜いた



 シュババババババババババ
勢いよく飛び出したおしっこはビニール袋に当たって大きな音を立てた
(先生が帰ってきたら聞こえちゃう!)
ビニール袋がどんどん重くなっていくのが感じられる
 プシュ、シュ
やがて勢いは弱まって、とうとうおしっこは止まった
私はそっと股からビニール袋を外す
のぞき込んだ袋の中にはなみなみと黄色いおしっこがたまっており、
私のショーツがその中に浮かんでいた
(やっちゃった……)



私は少し粘つくショーツをはき直すと、
われめに沿って指を動かし、おしっこをぬぐった
ストーブの横に置かれたスカートはほとんど乾いていたので、
私はそれを身につけるとおしっこが入ったビニール袋を抱えてトイレへ向かった
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