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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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ベイビールック 05
ベイビールック 05

膀胱をすっかりからにした私は、そっと手をおむつの中に滑り込ませる。
隙間から一気にわき上がるおしっこの臭い。
指先はモコモコからぶよぶよに感触が変わったオムツに触れる。
おしっこを吸ったばかりのおむつはまだ暖かく、わずかに湿っていた。


少し重くなったオムツをぐっと持ち上げ、ウエストに合わせる。
説明書によれば2~3回のおしっこは吸い取れるらしい。
温かかったオムツはやや冷たくなり始めていたが、私は気にせず路地を出た。

おしっこを吸ったことで感触が変わったオムツもまた面白い。
アソコを押す感触はより強まり、私は一層興奮した。
しばらく歩いていて、私は股間の水気がいっこうに無くならないことに気づいた。
興奮しすぎて濡れちゃったかな。なんて考えながら私は散歩を続ける。

二度目の尿意は、私が普段は行かない遠い方の商店街を歩いている時にやってきた。
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