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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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ベイビールック 06
ベイビールック 06

(ん、そろそろおしっこしたいな)
だんだん強くなる尿意に私の気持ちは焦った
ドキドキ感と相まって私の歩調は早くなる
やがて私は、とあるラーメン屋の前までやってきた
テレビでも紹介されたこの店は、入り口からずらりと人が並んで列を作っている
時刻はまだ夕方だったが、既に大学生とおぼしき集団が列を伸ばしていた


私はその列にそっと加わる
人に囲まれたこの空間に私はドキドキを募らせた
もしみんなが私のオムツに気がついたら
そんなことを考えていたら、少し濡れてきてしまった

なかなか進まない列の中で、私の尿意はとうとう限界に達した
足を肩幅くらいまで開くと、目をつぶってゆっくり力を抜く
心臓は全速力で走った時みたいに激しく鼓動し、頭にまで響いてきた
やがて、おむつの中にわずかな水音が響く

シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
勢いよく噴き出したおしっこは、おむつの中で激しくうねる
またの部分に一瞬で溜まったおしっこは、すぐに吸収される
ハズだった
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