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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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紗雪のおもらし遊び05 オムツ編①
紗雪のおもらし遊び オムツ編①

私は桃ちゃんから渡されたオムツを持って神社のトイレに入った
湿ったぱんつを脱いでぎゅっと絞る。
それから、トイレットペーパーで包んでポシェットに入れた。
足を伝ったおしっこを拭き取ると、さっき渡されたオムツに足を通す。
パンツと同じタイプの紙おむつで、少しきつかったけれどすんなり履けた。


トイレから私が出てくると、桃ちゃんは私に聞いてきた。
「ねえ、おむつした感じどう?」
「ん~、なんかもこもこして変な感じ。ちょっとキツいし暑いかも」
「そっか~、でもすぐに慣れるよ」
私たちは神社から公園へと向かった



「ねえ、桃ちゃんはオムツ変えなくていいの?」
私はふと思い出して訪ねた。一つしかないオムツを私が使ってしまい。
桃ちゃんが濡れたままのおむつでは申し訳ない。そう思ったのだが、桃ちゃんは笑った。
「ううん、おむつって2回くらいまでならちゃんと吸収するから大丈夫だよ。それにね……」
桃ちゃんは顔を赤らめて続けた
「おしっこした後のおむつって、結構好きなんだ」
おむつにおしっこした覚えがない私にはよくわからなかったけど、桃ちゃんが言うならきっとそうなんだと思った。



公園に着くと、遊具や砂場で遊んだ。
誰かのスコップが落ちていたので、それでずいぶん大きなお城を作ったが、
池を掘っていたら倒れてしまった。
ずいぶん遊んだところで私はおしっこがしたくなってきた。
「桃ちゃん、私トイレに行ってくるね」
そういって立ち上がったところで手を捕まれた。
「ね、そのまましちゃいなよ。おむつしたままおしっこするの気持ちいいんだよ」
その誘いは、なぜだかとっても魅力的に聞こえて、私は素直にうなずいていた。



私は座り込んでおしっこをしようとしてみる。
でも、桃ちゃんが見ているからか、おむつの感触が気になるのか、
なかなかおしっこは出てきてくれなかった。
「桃ちゃん、やっぱトイレじゃないと出ないよ……」
私が弱気になって言うと、桃ちゃんは私をさっきの砂場に連れてきた。
(ねえ、この池をトイレだと思ってしてみなよ。きっと出るよ。)



私は砂場の池にまたがると、目をつぶって力を抜いた。
「あっ、出そう」
プシッ、シュワ、シュワ……
おむつに包まれたわれめから、黄色いおしっこが流れ出した。
勢いよく飛び出したおしっこはすぐおむつの壁にぶつかってしまう。
行き場をなくしたおしっこはおまたに溜まったかと思うと、すぐに吸い込まれていった。
(あったかい……)
これは仕方のないおもらしではない。紗雪が自分から始めたおもらしだった。
その背徳感はプールの比ではない。紗雪はその恍惚感にふらつき、桃ちゃんの手をぎゅっと握った。



「ね、すっごく気持ちいいでしょ。」
桃ちゃんは私に聞いてくる。
頭が真っ白になった私はただうなずいた。
「じゃあ、次は私の番だね」
そういうと桃ちゃんは私の前に立ってスカートを少しめくると、
少し黄ばんだおむつが見えるようにしておしっこを始めた。



しゅわわわわ
くぐもった小さな音が聞こえてくる
(桃ちゃんがおしっこしてる!)
顔を赤らめてうつむく桃ちゃんが、とてもかわいらしかった。
やがて音が小さくなると、桃ちゃんは立ち上がって言った
「ね、おむつ換えよ」
私は手を引かれるままに、公園のトイレに二人で入った。
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