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イエローショット
女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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隣のオモラシお姉さん 02
奇妙な感覚に私は目が冷める。
フトンの中で温かい手足に対して、一部だけが凄く冷たい。
寝ぼけた頭を働かせてその原因を探り、やがてそれを知った時、
私の頭は完全に目覚めていた。
隣のオモラシお姉さん 01
この春からめでたく大学生となった私は、
学生向けアパートへの引っ越しを終え、
一人暮らしという自由を満喫していた。
積み上げられたダンボールを崩すのは憂鬱だけど、
誰も急かさないし、怒らない。
口うるさい母の顔を思い浮かべてはニヤリと笑った。
スタンディング あとがき
というわけで、途中で止まっていたこの小説を一部加筆修正して上げ直すと言うことになりました。
シチュエーション募集のを採用するつもりで、結局一部違う形で仕上がることになってしまいました。
せっかく細かいシチュエーションを書いてくれたのに申し訳ありません。
別の形とはなりましたが、楽しんでいただければ幸いです。

おしっこ我慢NAVI様に取り上げていただいたことから、
来訪者の方が地道に増えているようでありがたい限りです。
筆が遅くて申し訳なく思いますが、まったりお付き合い願えれば嬉しい限りです。
スタンディング 05
ジョボボボボボボボボ
勢いよく吹き出した彼女のおしっこは中腰の体勢からキレイに放物線を描き、
乾いた地面を濡らしていく。
私はその姿を呆然と見ていた。
「ごめん、恥ずかしいから……」
クミが顔を真っ赤にして私に言う。私は慌てて背を向け、ベルトとの格闘を再開する。
スタンディング 04
個室から二人が出てくる。
「ごめん、ユカのことお願い」
そう言って私も個室に入ろうとするが、タッチの差で別の二人に入られてしまう。
ベンチも含めて私たちのチームメイト、6人がまだアソコを押さえたまま炎天下に晒されていた。
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