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イエローショット
女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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おまる少女 02
やがて、夜になった。
「そろそろお母さんたち寝たかな?」
机のそばに置かれた、オシッコ入りのゴミ箱を見て亜紀はそう呟く。
時間は日が変わるころ、既にリビングからテレビの音は聞こえなくなっていた。
おまる少女 01
「トイレ行くのめんどくさいな」
亜紀は自分の部屋のテレビで映画を見ながら、そんなことを考えていた。
DVDを再生する前にトイレに行かなかった自分が悪いのだが、
しかし今さら再生を止めてトイレに行くことはしたくなかった。
画面の中では相変わらずお気に入りの俳優がアクションを繰り広げており、
一時停止などしてしまえば一気に覚めてしまう気がしたからだ。

水華と佐恵 あとがき
というわけで、どれほどかわからないレベルで時間が空きました。
色々ありまして、本当に色々ありまして、とにかく復帰に至りました。
とはいえまた前ほどの更新スピードが出せるかというと、まるでそんな気配はありません。
気長に作品を待っていただければ嬉しく思います。

また、一部の作品をカテゴリ:ゴミ箱に分類しました、イマイチ続編を書く気が起こらないけど、
まあ何かの需要があるかも知れないから取っておこうフォルダ的な……
続きが読みたかったら、コメント下さいな。

では、また次の作品で。
水華と佐恵 02
水華(みずか)は天才水泳少女という肩書きをもってこの高校の水泳部の門を叩いた。
事実、彼女は幼いころから水泳でめざましい活躍をし、ジュニア部門では最高の記録を持っていた。
そんな別格とも言える彼女がわざわざ高校の水泳部の門を叩いたのは、友人を作りたいという希望だったのだが、
残念ながらその希望は、嫉妬深い先輩たちの手によって踏みにじられる結果となった。
水華と佐恵 01
「ほら、いいから出しちゃいなよ」
「や、だぁ、おトイレ、行かせてよ……」
「だからさ、ここがアンタのトイレだって言ってんじゃん」
人気のないプールの更衣室。そこには裸の少女がひとり、身を悶えさせていた。
彼女の足下には青いバケツが一つ置かれ、それらを取り囲むように水着の少女たちが立っていた。

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